今までたぶん反省のふりも合わせて、ものすごい数の反省をしてきたと思う。
それにはたぶん細かく分けるといろんな種類があって、一口に反省と言ってもしぼれないと思うけれど、
「何か自分が間違ってたなと自分でちゃんと理解できて、次の行動に活かす」これを一番オーソドックスな反省
だとして、よく言う反省の色っていうのはどんな色なんやろう。昔から気になっていた。
反省の色。すごい抽象的な表現だと思う。この言葉を最初に言った人は具体的にどんな色とかを想像してい
たわけではなくて、たぶんなんとなくニュアンスで口から出てしまった言葉だと思う。たぶんこれはそんな考え
るようなことではなくて感じる言葉として成立しているすごいわかりやすく表現されてる言葉だと思うけれど、
絵を描いていくなら、そういう精神的な色を表現できるようになればすごい画家になれそうな気がする。
でもいつかホルべインとかで「反省の色」とかで絵具としてチューブで出たりして。
Bぐらいで。
今はこんな気分
# by edonanai24 | 2012-02-01 23:24